ご挨拶
社会福祉法人 岐阜アソシア 理事長 森 紀旦
新しい世紀に入って約一年がたとうとしています。期待に反して悲惨な出来事が続く年になってしまいましたが、皆様にはご健勝にてお過ごしのこととお喜び申し上げます。
日頃、岐阜アソシア(視覚障害者生活情報センターぎふ)へお寄せくださる皆様の暖かいご激励とご援助を深く感謝申し上げます。ここの「感謝のしおり第14号」をお送り致します。いつも通り、手作りのささやかな資料ですが、ご一読頂ければ幸いです。
例年通り2000年度も「情報提供」「生活相談」「技術指導」の3部門において、視覚障害者・児の日常生活に即した福祉サービスを進めるよう努力して参りました。それぞれの事業活動が順調に展開できていることを、関係者一同大いに喜んでいます。これも、広く全国各地の皆々様から多大なご理解ご協力を賜ったおかげと、心から感謝しております。
今年度は、当方人が設立60周年を迎えるとともに、事業活動に協力支援して頂いておりますボランティア団体「岐阜はもんの会」の創立30周年を迎えました。先日、「東京光の家」の視覚障害者で編成された「正秋バンド」を招いて、「60/30感謝の集い」を開催することができました。これを一つの節目として、ますます充実した事業活動を進めたいと考えています。
昨今、日本経済はなかなか好転しない状況にあり、より充実した福祉サービスを進めていくために必要な資金の確保に苦慮しております。
視覚障害者の福祉と文化の向上を願い、視覚障害者とともに歩む私たちの働きに対し、これからも一層のご支援・ご協力をくださいますよう、心からお願い申し上げます。
(もり・としあき 日本聖公会中部教区主教)
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