事業の報告
全国の視覚障害者を対象とする事業活動について、2001年度実績の概略をご報告申し上げます。(実績は、2002.3.31現在)
T情報提供部門
U生活相談部門
V技術指導部門
1.蔵書数
点字図書 9,502タイトル(26,326巻)
録音図書 4,359タイトル(24,165巻)
2.図書・雑誌の貸し出し数
点 字 3,979タイトル( 9,368巻)
うち、図書 1,565タイトル( 6,642巻)
雑誌 2,414タイトル( 2,726巻)
(点字雑誌取扱い数 38種 43巻)
録 音28,186タイトル(76,669巻)
うち、図書 5,417タイトル(29,242巻)
雑誌20,382タイトル(44,866巻)
(テープ雑誌取扱い数 93種272巻)
CD図書 2,295タイトル( 2,295巻)
情報誌フロッピー版 84タイトル( 84巻)
3.リクエストサービス
点訳プライベートサービス 49タイトル(4,460ページ)
音訳プライベートサービス 75タイトル( 182巻)
ファクシミリによるテレホンサービス 延べ2件(5枚)
対面読書サービス 延べ7回(11時間)
4.利用者数
個 人 2,208名(うち点字使用者 954名)
団 体 215団体
5.触図の製作
利用者・関係団体の要請による触図を製作したほか、「中学で学習する漢字字典」の製作を引き続き実施。
6.ボランティアの養成
点訳講習会(岐阜教室) 2時間30回 16名修了
通信教育 3名修了
パソコン点訳講習会(3教室)2時間5回 45名修了
音訳講習会(岐阜教室・関教室) 2時間30回 30名修了
音訳技術講習会(MD講座2回、DAISY編集講座3回) 18名修了
拡大写本講習会 2時間7回 20名修了
ボランティア研修会=「読みの調査」
視覚障害者からの種々の相談に応じるともに、必要に応じて関係機関と連絡をとりながらその解決に努めたほか、下記の事業を実施。
1.中学・高校生を対象とする一日点字教室
7月25日と8月10日の2回開催し、計40名の参加者に、視覚障害者の状況・点字の基礎・誘導実習などを実施。
2.夏休み親子一日点字教室
小学4年生以上の児童とその親を対象に、8月8日に開催し、10組24名の親子が参加した。
3.第10回体験ツアー
8月7日にバス2台で滋賀県大津市へ出かけ、「琵琶湖遊覧船グルメランチクルーズ」を楽しんだ。参加者は視覚障害者55名、付き添い・ボランティア等52名。
4.視覚障害者外出サポート
実施件数 176件(本人が取り消した以外は、全ての申し込みに対応)
5.クラブ活動の推進
お茶クラブ:97年9月発足(視覚障害者10名、晴眼者3名、計13名)
お花クラブ:97年10月発足(視覚障害者7名、晴眼者2名、計9名)
料理クラブ:97年12月発足(視覚障害者11名、晴眼者4名、計15名)
卓球クラブ:99年2月発足(視覚障害者13名、晴眼者7名、計20名)
手芸クラブ:99年6月発足(視覚障害者7名、晴眼者8名、計15名)
ダンスクラブ:00年4月発足(視覚障害者8名、晴眼者3名、計11名)
パソコンクラブ:00年4月発足(視覚障害者21名、晴眼者3名、計24名)
指点字クラブ:01年11月発足(視覚・聴覚重複障害者7名、視覚障害者5名、晴眼者8名、計20名)
6.「点字フォーラム2001」への協力
岐阜県視覚障害者福祉協会が主催する「点字フォーラム2001」(平成13年度岐阜県点字競技大会)に対して、会場の提供、資料の作成及び当日の進行・成績審査などに協力した。
7.視覚障害者の結婚に関する意識調査の実施
毎年開催する「かがり火」を休止し、今後の参考とするため「視覚障害者の結婚に関する意識調査」を実施して、調査結果を公表した。
1.歩行指導
歩行訓練士の資格を持つ職員により、個別及び集団による歩行指導を実施。
個別指導の実施人数:24名(延べ148回) 修了人数:13名
2.パソコン指導
希望者に対し、個別指導を実施。
実施人数:57名(延べ264回) 修了人数:27名
3.中途視覚障害者に対する点字指導
希望者に対し、職員及び点訳ボランティアが点字指導を実施。
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